Offenburg & Strasbourg 2002 by D.takami

2002年02月



■オッフェンブルク(Offenburg)駅前に鎮座する、バス発車時刻案内表示装置
駅舎を出てすぐの場所にまさに「鎮座」していて、とにかく目立つ。

Offenburg 駅



画面の左側から、系統番号・行先・発車時刻・乗り場番号、の順に表示されている。
軌道系交通機関にバスを短絡させる、というのが札幌市の交通政策であるならば、
こうした装置は拠点駅にぜひ設置したいものである。
バス発車表示装置


装置の向こう側に各方面へのバス乗り場があるが、これは日本でよく見かける、
駅前広場に路線バスが発着している光景と、特に変わりはない。
ただ、乗り場の一角には自動券売機とチケットキャンセラーが設置され、
きっぷを購入し、自分で改札してからバスに乗る仕組みとなっている。
券売機とチケットキャンセラー




■ストラスブール(Strasbourg)の「都心循環バス」

ストラスブールのLRTはある意味で象徴的存在で、種々の文献等で紹介されている。
しかし、この街に「都心循環バス」と言うべき路線バスがあることは、現地で初めて知った。
おかげで、初めてのストラスブールだというのに、LRTそっちのけでバスばかり乗り廻してきた。

都心循環バス



10番の系統番号が付されたこの「都心循環バス」。路線は楕円形というか、
マドレーヌのような形に近く、ストラスブールの中心市街地の外周を走る。
国鉄の中央駅をはじめ、LRT(tram A,B,C)の停留所とも5箇所で接続している。
主要な停留所では、写真のような上屋・風防ガラス付の待合スペースが完備されている。

Bus Stop



平日は始発5時台、終発23時台、日中概ね12分間隔の運行となっており、
頻発運行とはいかないまでも、比較的高いサービスレベルといえよう。

循環バスのタイムテーブル


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