札幌市,都心交通ビジョンを発表。

札幌市は、平成10年から3年がかりで
「都心交通ビジョン」の検討を進めていましたが,
2001年5月17日の記者会見で桂札幌市長が、
札幌市から市民への提案という形で発表しました。

 

 「都心交通ビジョン」の内容は,かねてから私たちが提案してきた新しいまちづくりの発想と同じ方向に進もうというもので,高く評価したいと考えています。
 日本で、これほど大胆かつ明確に都心部での歩行者優先施策を打ち出した先例はなく、画期的なものです。
もし「都心交通ビジョン」の内容が実現すると、札幌が一挙に先進地として注目を浴びることでしょう。

 魅力的な都心が実現して街の賑わいを生み出すためには,もう一歩進めて、歩行環境の快適性だけではなく,
物理的・経済的にも障害のない移動手段の確保や、連動した都心再生のための施策など、もっと多くの市民の知恵と努力が必要です。
  私たちは今回の都心交通ビジョンの考えに沿って,LRT(新型高速路面電車)を含めた新しい都心の姿を提案してゆきたいと考えています。


(札幌市都心交通ビジョン)
提案します。 こんなふうに変わります。
(歩行者空間)
こんなふうに
変わります。
(自動車交通)
こんなふうに
変わります。
(業務交通)

(都心交通ビジョンパンプレットより抜粋)


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